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付け合いの意味

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「付け合い」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/14件中)

名詞連歌(れんが)・俳諧(はいかい)の付け合いで、付け句に先行して、付け句を導く句。[反対語] 付け句。
名詞連歌(れんが)・俳諧(はいかい)の付け合いで、付け句に先行して、付け句を導く句。[反対語] 付け句。
名詞①連歌(れんが)・俳諧(はいかい)の付け合いで、出された前句(七・七の下(しも)の句)に付け句(五・七・五の上(かみ)の句)を付けて、短歌の形式にすること。この逆の場合もある。付け合い...
名詞①連歌(れんが)・俳諧(はいかい)の付け合いで、出された前句(七・七の下(しも)の句)に付け句(五・七・五の上(かみ)の句)を付けて、短歌の形式にすること。この逆の場合もある。付け合い...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①車輪が無限に回転するように、衆生(しゆじよう)が三界六道の迷いの世界にさまよい、永久に生死(しようじ)を繰り返すこと。流転(るてん)。転生...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①車輪が無限に回転するように、衆生(しゆじよう)が三界六道の迷いの世界にさまよい、永久に生死(しようじ)を繰り返すこと。流転(るてん)。転生...
分類文芸連歌(れんが)・俳諧(はいかい)の付け合いで、発句(ほつく)(第一句。五・七・五)に付ける、第二句目の七・七の句。発句の意を汲(く)んで付け、ふつう、発句と同じ季節を詠み、体言止めにする。
分類文芸連歌(れんが)・俳諧(はいかい)の付け合いで、発句(ほつく)(第一句。五・七・五)に付ける、第二句目の七・七の句。発句の意を汲(く)んで付け、ふつう、発句と同じ季節を詠み、体言止めにする。
名詞①ものや人が近寄って接すること。また、その所。出典万葉集 一六七「天地(あめつち)のよりあひの極み」[訳] 天と地が近寄って接した所のはて。②人が一つ所に寄り集まること。集...
名詞①ものや人が近寄って接すること。また、その所。出典万葉集 一六七「天地(あめつち)のよりあひの極み」[訳] 天と地が近寄って接した所のはて。②人が一つ所に寄り集まること。集...
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