「伊予簾」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
副詞①さらさら(と)。▽物が軽く触れ合って立てる音、また、浅い水の流れ、さざ波の音などを表す。出典源氏物語 浮舟「伊予簾(いよすだれ)はさらさらと鳴るもつつまし」[訳] 伊予簾はさらさらと...
副詞①さらさら(と)。▽物が軽く触れ合って立てる音、また、浅い水の流れ、さざ波の音などを表す。出典源氏物語 浮舟「伊予簾(いよすだれ)はさらさらと鳴るもつつまし」[訳] 伊予簾はさらさらと...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}かぶる。頭の上にのせる。(たまわった衣服などを)肩にかける。出典枕草子 にくきもの「伊予簾(いよす)などかけたるに、うちかづきて」[訳] 伊予の国...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}かぶる。頭の上にのせる。(たまわった衣服などを)肩にかける。出典枕草子 にくきもの「伊予簾(いよす)などかけたるに、うちかづきて」[訳] 伊予の国...
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「伊予簾」の辞書の解説