「伊呂波歌」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞①「伊呂波歌」の略。②「いろは歌」を仮名書きにした平仮名四十七文字。また、その末尾に「ん」または「京」の文字を加えた四十八文字。③物事の初歩。特に、稽古事(けい...
名詞①「伊呂波歌」の略。②「いろは歌」を仮名書きにした平仮名四十七文字。また、その末尾に「ん」または「京」の文字を加えた四十八文字。③物事の初歩。特に、稽古事(けい...
分類連語この世のすべてのものは、常に変化・生滅して、永遠・不変であることはないということ。出典平家物語 一・祇園精舎「祇園精舎(ぎをんしやうじや)の鐘の声、しょぎゃうむじゃうの響きあり」[訳] (釈迦...
分類連語この世のすべてのものは、常に変化・生滅して、永遠・不変であることはないということ。出典平家物語 一・祇園精舎「祇園精舎(ぎをんしやうじや)の鐘の声、しょぎゃうむじゃうの響きあり」[訳] (釈迦...
分類文芸当世風のはやり歌の意味の「今様歌(うた)」の略。平安時代中ごろから流行した、七五調の四句からなる歌謡。平安時代末期ごろから白拍子(しらびようし)(=遊女)によって貴賤(きせん)の宴席で歌われ、...
分類文芸当世風のはやり歌の意味の「今様歌(うた)」の略。平安時代中ごろから流行した、七五調の四句からなる歌謡。平安時代末期ごろから白拍子(しらびようし)(=遊女)によって貴賤(きせん)の宴席で歌われ、...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「伊呂波歌」の辞書の解説