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伏見の意味

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「伏見」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/27件中)

分類地名①今の奈良市菅原町。菅原氏ゆかりの地で「菅原の伏見」ともいわれる。②今の京都市伏見区。平安京の南郊にあり貴族の別荘が多く造られた。豊臣秀吉(とよとみひでよし)が伏見城を...
分類地名①今の奈良市菅原町。菅原氏ゆかりの地で「菅原の伏見」ともいわれる。②今の京都市伏見区。平安京の南郊にあり貴族の別荘が多く造られた。豊臣秀吉(とよとみひでよし)が伏見城を...
名詞①五穀(=米・麦・黍(きび)・粟(あわ)・豆)を取り扱う神の宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)。②稲荷神社。特に今の京都市伏見(ふしみ)区の伏見稲荷神社を指す。Σ...
名詞①五穀(=米・麦・黍(きび)・粟(あわ)・豆)を取り扱う神の宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)。②稲荷神社。特に今の京都市伏見(ふしみ)区の伏見稲荷神社を指す。Σ...
名詞①桜の一品種。花の色はかすかに紅色を帯びた白色。②今の京都市伏見区深草の墨染寺にあったという伝説的な桜。
名詞①桜の一品種。花の色はかすかに紅色を帯びた白色。②今の京都市伏見区深草の墨染寺にあったという伝説的な桜。
分類地名今の京都市伏見区の一地区。桂(かつら)・賀茂(かも)・宇治の三河川が合流して淀川となる辺りで、古くから水運の要地であった。
分類地名今の京都市伏見区の一地区。桂(かつら)・賀茂(かも)・宇治の三河川が合流して淀川となる辺りで、古くから水運の要地であった。
分類連語夢の中を行ったり来たりする。出典新古今集 冬「ゆめかよふ道さへ絶えぬ呉竹(くれたけ)の(=枕詞(まくらことば))伏見(ふしみ)の里の雪の下折(したを)れ」[訳] 夢の中を行ったり来たりする道ま...
分類連語夢の中を行ったり来たりする。出典新古今集 冬「ゆめかよふ道さへ絶えぬ呉竹(くれたけ)の(=枕詞(まくらことば))伏見(ふしみ)の里の雪の下折(したを)れ」[訳] 夢の中を行ったり来たりする道ま...
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