「住」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/114件中)
形容詞ク活用活用｛（く）・から／く・かり／し／き・かる／けれ／かれ｝住みづらい。出典伊勢物語 八「京やすみうかりけむ」[訳] 都が住みづらかったのであろうか。
形容詞ク活用活用｛（く）・から／く・かり／し／き・かる／けれ／かれ｝住みづらい。出典伊勢物語 八「京やすみうかりけむ」[訳] 都が住みづらかったのであろうか。
分類連語世間の評判。出典平家物語 八・法住寺合戦「いつしかひとのくちなれば」[訳] いつのまにか（広まる）世間の評判であるから。
分類連語世間の評判。出典平家物語 八・法住寺合戦「いつしかひとのくちなれば」[訳] いつのまにか（広まる）世間の評判であるから。
名詞行（ぎよう）・住・座・臥（が）という、戒律にかなった四つの作法。戒律にかなった立ち居振る舞い。◆仏教語。
名詞行（ぎよう）・住・座・臥（が）という、戒律にかなった四つの作法。戒律にかなった立ち居振る舞い。◆仏教語。
自動詞バ行上二段活用活用｛び／び／ぶ／ぶる／ぶれ／びよ｝暮らしていくことをつらいと思う。住みづらく思う。出典源氏物語 夕顔「それもいと見苦しきにすみわび給（たま）ひて」[訳] 乳母の家もずいぶんみっと...
自動詞バ行上二段活用活用｛び／び／ぶ／ぶる／ぶれ／びよ｝暮らしていくことをつらいと思う。住みづらく思う。出典源氏物語 夕顔「それもいと見苦しきにすみわび給（たま）ひて」[訳] 乳母の家もずいぶんみっと...
自動詞バ行上二段活用活用｛び／び／ぶ／ぶる／ぶれ／びよ｝生きているのがつらくなる。住みづらくなる。出典伊勢物語 七「京にありわびて、東（あづま）に行きけるに」[訳] 京の都に住みづらくなって東国へ行っ...
自動詞バ行上二段活用活用｛び／び／ぶ／ぶる／ぶれ／びよ｝生きているのがつらくなる。住みづらくなる。出典伊勢物語 七「京にありわびて、東（あづま）に行きけるに」[訳] 京の都に住みづらくなって東国へ行っ...
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