「俗」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/16件中)
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}平凡で俗だ。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}平凡で俗だ。
名詞出家して仏門に入った男性。僧侶(そうりよ)。出家。◆仏教語。[反対語] 俗。
名詞出家して仏門に入った男性。僧侶(そうりよ)。出家。◆仏教語。[反対語] 俗。
[一]名詞平凡で俗なこと。また、その人。凡人。[二]形容動詞語幹⇒ぼんぞくなり。出典太平記 三〇「余りに恐れなくぼんぞくの器物になされぬること」[訳] (本当の三種の神器ではないけれど)あまりにおそれ...
[一]名詞平凡で俗なこと。また、その人。凡人。[二]形容動詞語幹⇒ぼんぞくなり。出典太平記 三〇「余りに恐れなくぼんぞくの器物になされぬること」[訳] (本当の三種の神器ではないけれど)あまりにおそれ...
名詞①善事が仏道に入る縁となること。◇仏教語。②俗に、年老いた者から死ぬこと。◆順当な縁の意。[反対語]①②逆縁(ぎやくえん)。
名詞①善事が仏道に入る縁となること。◇仏教語。②俗に、年老いた者から死ぬこと。◆順当な縁の意。[反対語]①②逆縁(ぎやくえん)。
名詞①「禅定(ぜんぢやう)①」に達した高僧。転じて、一般に、僧の尊敬語。出典伊勢物語 八五「俗なる、ぜんじなる、あまた参り集まりて」[訳] 俗人であるのも、徳の高い僧であるのも...
名詞①「禅定(ぜんぢやう)①」に達した高僧。転じて、一般に、僧の尊敬語。出典伊勢物語 八五「俗なる、ぜんじなる、あまた参り集まりて」[訳] 俗人であるのも、徳の高い僧であるのも...
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