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修羅の意味

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「修羅」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)

名詞①「阿修羅(あしゆら)」の略。②「修羅道(だう)」の略。
名詞①「阿修羅(あしゆら)」の略。②「修羅道(だう)」の略。
名詞「六道(ろくだう)」のそれぞれにあって、人々を救う六種の観音(=観世音菩薩(かんぜおんぼさつ))。千手(せんじゆ)(地獄道)、聖(しよう)(餓鬼(がき)道)、馬頭(ばとう)(畜生道)、十一面(修羅...
名詞「六道(ろくだう)」のそれぞれにあって、人々を救う六種の観音(=観世音菩薩(かんぜおんぼさつ))。千手(せんじゆ)(地獄道)、聖(しよう)(餓鬼(がき)道)、馬頭(ばとう)(畜生道)、十一面(修羅...
名詞すべての人が、生前の行いの報いによって、死後に必ず行くとされる六つの迷いの世界。地獄・餓鬼・畜生の三悪道と、修羅・人間・天上の三善道とからなる。「りくどう」とも。◆仏教語。
名詞すべての人が、生前の行いの報いによって、死後に必ず行くとされる六つの迷いの世界。地獄・餓鬼・畜生の三悪道と、修羅・人間・天上の三善道とからなる。「りくどう」とも。◆仏教語。
名詞迷いと悟りの世界を十種に分けたもの。迷界の天上界・人間界・修羅(しゆら)界・畜生界・餓鬼界・地獄界、悟界の仏界・菩薩(ぼさつ)界・縁覚(えんがく)界・声聞(しようもん)界の総称。◆仏教語。
名詞迷いと悟りの世界を十種に分けたもの。迷界の天上界・人間界・修羅(しゆら)界・畜生界・餓鬼界・地獄界、悟界の仏界・菩薩(ぼさつ)界・縁覚(えんがく)界・声聞(しようもん)界の総称。◆仏教語。
名詞悪事を犯した者が死後に行くという「六道(ろくだう)」のうちの、「地獄(ぢごく)」「餓鬼(がき)」「畜生(ちくしやう)」「修羅(しゆら)」の四つの苦悩の世界。四悪道。四趣。◆仏教語。
名詞悪事を犯した者が死後に行くという「六道(ろくだう)」のうちの、「地獄(ぢごく)」「餓鬼(がき)」「畜生(ちくしやう)」「修羅(しゆら)」の四つの苦悩の世界。四悪道。四趣。◆仏教語。
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