「僧坊」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/33件中)
名詞①禅寺の中の僧が住む所。また、禅寺。②寺院の僧坊。
名詞①禅寺の中の僧が住む所。また、禅寺。②寺院の僧坊。
名詞①禅寺の中の僧が住む所。また、禅寺。②寺院の僧坊。
名詞寺院や僧坊に設けられた、参籠(さんろう)するとき斎戒沐浴(さいかいもくよく)するための建物。休息所としても使った。
名詞寺院や僧坊に設けられた、参籠(さんろう)するとき斎戒沐浴(さいかいもくよく)するための建物。休息所としても使った。
名詞寺院の主要な七つの建物。ふつう、金堂(こんどう)・講堂・塔・鐘楼(しようろう)・経蔵(きようぞう)・僧坊・食堂(じきどう)をいうが、時代・宗派によって違いがある。◆仏教語。
名詞寺院の主要な七つの建物。ふつう、金堂(こんどう)・講堂・塔・鐘楼(しようろう)・経蔵(きようぞう)・僧坊・食堂(じきどう)をいうが、時代・宗派によって違いがある。◆仏教語。
名詞①住職。寺の宿坊や僧坊の主(あるじ)である僧。◇「房主」とも書く。仏教語。②僧。③江戸時代、城中で剃髪(ていはつ)した姿で雑用などを勤めた者。
名詞①住職。寺の宿坊や僧坊の主(あるじ)である僧。◇「房主」とも書く。仏教語。②僧。③江戸時代、城中で剃髪(ていはつ)した姿で雑用などを勤めた者。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる仏の加護を祈って、経文や仏の名を唱えること。「ねんず」とも。出典平家物語 一〇・横笛「住み荒らしたる僧坊にねんじゅの声しけり」[訳] 永年住んで荒れはて...
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「僧坊」の辞書の解説