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入の意味

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古語辞典


    

「入」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/256件中)

接頭語〔動詞に付いて〕しいて…する。強く…する。「おし(い)る」「おし込む」...
接頭語〔動詞に付いて〕しいて…する。強く…する。「おし(い)る」「おし込む」...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}疑いない。確かだ。出典日本書紀 皇極「我、兵(いくさ)を起こして鹿(いるか)を討たば、その勝たむことうつなし」[訳] 私が、軍勢を...
副詞流麗に。ゆったりと。出典花鏡 幽玄之堺事「節かかり美しく下りて、なびなびと聞こえたらんは」[訳] 旋律の風情が美しく流れて、流麗に聞こえたならば。
名詞「八災患(はつさいげん)」の略。仏道修行の妨げとなる八種の災い。憂・喜・苦・楽・尋(じん)・伺(し)・出息・息をさす。「はちさい」とも。◆仏教語。
名詞「八災患(はつさいげん)」の略。仏道修行の妨げとなる八種の災い。憂・喜・苦・楽・尋(じん)・伺(し)・出息・息をさす。「はちさい」とも。◆仏教語。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる天皇・皇后などが外出・出席することの尊敬語。のちには、将軍についてもいう。[反対語] 御(じゆぎよ)。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる天皇・皇后などが外出・出席することの尊敬語。のちには、将軍についてもいう。[反対語] 御(じゆぎよ)。
名詞出家してから親王となった皇子。法体(ほつたい)の親王。多く、比叡(ひえい)山延暦(えんりやく)寺に山して修学・修行するのが慣例であった。「ほっしんわう」とも。
名詞出家してから親王となった皇子。法体(ほつたい)の親王。多く、比叡(ひえい)山延暦(えんりやく)寺に山して修学・修行するのが慣例であった。「ほっしんわう」とも。
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