「八幡」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/23件中)
名詞本地垂迹(ほんじすいじやく)説の立場から、八幡神を仏が姿を変えたものとしてつけた称号。
名詞本地垂迹(ほんじすいじやく)説の立場から、八幡神を仏が姿を変えたものとしてつけた称号。
分類地名今の京都府八幡(やわた)市にある山。山頂に石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)がある。
分類地名今の京都府八幡(やわた)市にある山。山頂に石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)がある。
[一]名詞応神天皇を主祭神とする神社。また、その祭神。大分県の宇佐八幡、京都の石清水(いわしみず)八幡など、全国に社がある。源氏が氏神として以来、広く武士に信仰された。八幡宮。八幡神。「やはた」とも。
[一]名詞応神天皇を主祭神とする神社。また、その祭神。大分県の宇佐八幡、京都の石清水(いわしみず)八幡など、全国に社がある。源氏が氏神として以来、広く武士に信仰された。八幡宮。八幡神。「やはた」とも。
[一]名詞戦(いくさ)の神である八幡神。また、八幡大菩薩(だいぼさつ)。武士が信仰し、自分の言行について誓うときに唱える。その場合、下に「照覧あれ」などの語を伴う。出典調伏曾我 謡曲「ゆみやはちまん・...
[一]名詞戦(いくさ)の神である八幡神。また、八幡大菩薩(だいぼさつ)。武士が信仰し、自分の言行について誓うときに唱える。その場合、下に「照覧あれ」などの語を伴う。出典調伏曾我 謡曲「ゆみやはちまん・...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①その居所に安心して住むこと。出典古今著聞集 四四一「八幡(はちまん)にもあんどせず」[訳] 八幡にも安住できなく。②心が...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①その居所に安心して住むこと。出典古今著聞集 四四一「八幡(はちまん)にもあんどせず」[訳] 八幡にも安住できなく。②心が...
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「八幡」の辞書の解説