「六十」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/80件中)
名詞六十(ろくじゆう)。六十年。六十歳。◆「ぢ」は接尾語。
名詞六十(ろくじゆう)。六十年。六十歳。◆「ぢ」は接尾語。
名詞六十(ろくじゆう)。六十年。六十歳。◆「ぢ」は接尾語。
名詞①土地の広さの単位。十反。約九九アール。②長さの単位。六十間。約一〇九メートル。
名詞①土地の広さの単位。十反。約九九アール。②長さの単位。六十間。約一〇九メートル。
[一]名詞偶数。特に、賽(さい)の目にいう。[二]副詞〔漢数字の上に付けて〕ちょうど。出典鑓権三 浄瑠・近松「わしは戌(いぬ)でちゃう六十」[訳] わたしは戌どしでちょうど六十。
[一]名詞偶数。特に、賽(さい)の目にいう。[二]副詞〔漢数字の上に付けて〕ちょうど。出典鑓権三 浄瑠・近松「わしは戌(いぬ)でちゃう六十」[訳] わたしは戌どしでちょうど六十。
分類連語晩年の住居。出典方丈記 「六十(むそぢ)の露消えがたに及びて、さらにすゑばのやどりを結べることあり」[訳] 六十歳という露のようにはかない命が終わろうとするころになって、新たに晩年の住居を構え...
分類連語晩年の住居。出典方丈記 「六十(むそぢ)の露消えがたに及びて、さらにすゑばのやどりを結べることあり」[訳] 六十歳という露のようにはかない命が終わろうとするころになって、新たに晩年の住居を構え...
名詞易(えき)の算木(さんぎ)に現れる象(かた)。「八卦(はつけ)」と、その組み合わせによる六十四卦で、天地間の一切の変化をよみとり、吉凶を判断する。
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「六十」の辞書の解説