「兼ねろ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/54件中)
名詞近衛(このえ)の中将で「蔵人(くらうど)の頭(とう)」を兼ねている人。
名詞近衛(このえ)の中将で「蔵人(くらうど)の頭(とう)」を兼ねている人。
名詞「弁官(べんくわん)」で「蔵人(くらうど)の頭(とう)」を兼ねている人。
名詞「弁官(べんくわん)」で「蔵人(くらうど)の頭(とう)」を兼ねている人。
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる二つ以上の学問・宗義などを兼ね修めること。出典今昔物語集 一一・一五「法相(ほつさう)・三論(さんろん)、二宗をけんがくして」[訳] 法相宗と三論宗の二...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる二つ以上の学問・宗義などを兼ね修めること。出典今昔物語集 一一・一五「法相(ほつさう)・三論(さんろん)、二宗をけんがくして」[訳] 法相宗と三論宗の二...
名詞湯や水などをつぐのに用いる器。柄を兼ねる水の差し口の筒が、器の中に半分挿し込まれているので、この名がある。「はざふ」とも。
名詞湯や水などをつぐのに用いる器。柄を兼ねる水の差し口の筒が、器の中に半分挿し込まれているので、この名がある。「はざふ」とも。
名詞「右近衛府(うこんゑふ)」の長官。従三位相当。多く大臣や納言が兼ねた。「うこんゑのだいしゃう」とも。
名詞「右近衛府(うこんゑふ)」の長官。従三位相当。多く大臣や納言が兼ねた。「うこんゑのだいしゃう」とも。
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