「刻む」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/21件中)
名詞正月に酒に浸して飲む、山椒(さんしよう)、肉桂(につけい)などを刻んだ粉薬。一年中の邪気を払い、寿命を延ばすとされた。
名詞正月に酒に浸して飲む、山椒(さんしよう)、肉桂(につけい)などを刻んだ粉薬。一年中の邪気を払い、寿命を延ばすとされた。
名詞「篦(の)」の反りをまっすぐに直すこと。また、そのための道具。細い木に斜めに溝を彫り刻んだもので、その溝に篦を入れて直す。
名詞「篦(の)」の反りをまっすぐに直すこと。また、そのための道具。細い木に斜めに溝を彫り刻んだもので、その溝に篦を入れて直す。
名詞魚介・鳥獣の生肉を細かく刻んだもの。後世では、それを酢などであえた料理。さらに後には、大根・人参などを混ぜたり、野菜のみのものにもいう。
名詞魚介・鳥獣の生肉を細かく刻んだもの。後世では、それを酢などであえた料理。さらに後には、大根・人参などを混ぜたり、野菜のみのものにもいう。
名詞魚介・鳥獣の生肉を細かく刻んだもの。後世では、それを酢などであえた料理。さらに後には、大根・人参などを混ぜたり、野菜のみのものにもいう。
分類連語①〔「染む」が自動詞四段活用の場合〕気に入る。好みにあう。出典好色一代男 浮世・西鶴「さて、こころにそまぬ人にあふ夜は」[訳] さて、好みにあわない人に会う夜は。②〔「...
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