古語:

剣の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「剣」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/81件中)

名詞(三種の神器のうちの)草薙(くさなぎ)の(つるぎ)(=)と、八坂瓊(やさかに)の曲玉(まがたま)(=璽)。
名詞(三種の神器のうちの)草薙(くさなぎ)の(つるぎ)(=)と、八坂瓊(やさかに)の曲玉(まがたま)(=璽)。
副詞わずか。ちょっと。少し。出典日本書紀 神代上「尾に至りて(つるぎ)の刃すこしき缺(か)けぬ」[訳] 尾になっての刃が少し欠けた。
副詞わずか。ちょっと。少し。出典日本書紀 神代上「尾に至りて(つるぎ)の刃すこしき缺(か)けぬ」[訳] 尾になっての刃が少し欠けた。
名詞高麗(こま)から伝わった錦。紐(ひも)やを入れる袋などに用いた。
名詞高麗(こま)から伝わった錦。紐(ひも)やを入れる袋などに用いた。
名詞宝物として所蔵する。特に、三種の神器(じんぎ)の一つである「天(あま)の叢雲(むらくも)の(つるぎ)」。出典平家物語 四・厳島御幸「内侍所(ないしどころ)・神璽(しんじ)・ほうけん渡し奉る」[...
< 前の結果 | 次の結果 >


   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS