古語:

労の意味

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古語辞典


    

「労」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)

名詞①神(かみ)。神霊。②魂。心。精神。出典奥の細道 越後路「暑湿(しよしつ)のにしんを悩まし」[訳] むし暑さの苦しみに心を悩ませ。
名詞①神(かみ)。神霊。②魂。心。精神。出典奥の細道 越後路「暑湿(しよしつ)のにしんを悩まし」[訳] むし暑さの苦しみに心を悩ませ。
名詞奈良時代、財物を官に納めて、前任の官職を継続したこと。この制度はやがて「贖(ぞくらう)」へと変化した。「そくらう」「しょくらう」とも。
名詞奈良時代、財物を官に納めて、前任の官職を継続したこと。この制度はやがて「贖(ぞくらう)」へと変化した。「そくらう」「しょくらう」とも。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}高い地位にのぼる。立身出世する。成りあがる。出典源氏物語 行幸「年月のになりのぼるたぐひあれど」[訳] 長年の功に高い地位にのぼる例はあるが。[反対...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}高い地位にのぼる。立身出世する。成りあがる。出典源氏物語 行幸「年月のになりのぼるたぐひあれど」[訳] 長年の功に高い地位にのぼる例はあるが。[反対...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}あてどない。迷いやためらいがない。出典幻住庵記 俳文・芭蕉「たどりなき風雲に身をせめ、花鳥に情をして」[訳] あてどない(風や雲の...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}あてどない。迷いやためらいがない。出典幻住庵記 俳文・芭蕉「たどりなき風雲に身をせめ、花鳥に情をして」[訳] あてどない(風や雲の...
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①食べさせる。出典源氏物語 手習「水飯などやうのものくはせ」[訳] 水に浸した飯などのようなものを食べさせ。②くわえさせ...
他動詞サ行下二段活用活用{せ/せ/す/する/すれ/せよ}①食べさせる。出典源氏物語 手習「水飯などやうのものくはせ」[訳] 水に浸した飯などのようなものを食べさせ。②くわえさせ...
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