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南無阿弥陀仏の意味

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「南無阿弥陀仏」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/16件中)

分類連語「南無阿弥陀仏」と名号を唱え、極楽往生の教えを勧めて歩くこと。また、それをする僧。
分類連語「南無阿弥陀仏」と名号を唱え、極楽往生の教えを勧めて歩くこと。また、それをする僧。
名詞六つの文字。特に、「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」の六字。「六字の名号(みやうがう)」とも。
名詞六つの文字。特に、「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」の六字。「六字の名号(みやうがう)」とも。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる(「南無観世音菩薩(くわんぜおんぼさつ)」「南無阿弥陀仏(あみだぶつ)」などと)仏の名を唱えること。念仏。◆仏教語。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる(「南無観世音菩薩(くわんぜおんぼさつ)」「南無阿弥陀仏(あみだぶつ)」などと)仏の名を唱えること。念仏。◆仏教語。
名詞①仏縁を結ぶため、「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」の名号を十回唱えること。十念称名(しようみよう)。出典平家物語 九・忠度最期「『しばし退(の)け、じふねん唱へん』とて」[訳] 「し...
名詞①仏縁を結ぶため、「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)」の名号を十回唱えること。十念称名(しようみよう)。出典平家物語 九・忠度最期「『しばし退(の)け、じふねん唱へん』とて」[訳] 「し...
分類連語①本心ではない。不本意である。出典源氏物語 鈴虫「こころならぬ人、少しもまじりぬれば」[訳] (出家することに)本心でない人が、少人数でもまじってしまうと。②無意識に。
分類連語①本心ではない。不本意である。出典源氏物語 鈴虫「こころならぬ人、少しもまじりぬれば」[訳] (出家することに)本心でない人が、少人数でもまじってしまうと。②無意識に。
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