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卯月の意味

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「卯月」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)

分類連語死なせる。出典卯月の潤色 浄瑠・近松「ひとり子をあへなくなせしその悔やみ」[訳] ただひとりだけの子を死なせた後悔。なりたち形容詞「あへなし」の連用形+動詞「なす」...
分類連語死なせる。出典卯月の潤色 浄瑠・近松「ひとり子をあへなくなせしその悔やみ」[訳] ただひとりだけの子を死なせた後悔。なりたち形容詞「あへなし」の連用形+動詞「なす」...
他動詞ワ行下二段活用活用{ゑ/ゑ/う/うる/うれ/ゑよ}(輿(こし)や駕籠(かご)などを)かついで来て、しっかりと置く。出典枕草子 卯月のつごもりがたに「舟に車をかきすゑて」[訳] 舟に、牛車(ぎつし...
他動詞ワ行下二段活用活用{ゑ/ゑ/う/うる/うれ/ゑよ}(輿(こし)や駕籠(かご)などを)かついで来て、しっかりと置く。出典枕草子 卯月のつごもりがたに「舟に車をかきすゑて」[訳] 舟に、牛車(ぎつし...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}間に入れて着る。特に、髪を衣服の内側に入れて着る。出典源氏物語 玉鬘「卯月(うづき)ののし単衣(ひとへ)めく物、きこめ給(たま)へる髪の透き影」...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}間に入れて着る。特に、髪を衣服の内側に入れて着る。出典源氏物語 玉鬘「卯月(うづき)ののし単衣(ひとへ)めく物、きこめ給(たま)へる髪の透き影」...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}間に入れて着る。特に、髪を衣服の内側に入れて着る。出典源氏物語 玉鬘「卯月(うづき)ののし単衣(ひとへ)めく物、きこめ給(たま)へる髪の透き影」...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①向かう。(正面が)ある方向に対する。出典徒然草 五六「一人にむきて言ふを、おのづから人も聞くにこそあれ」[訳] (教養ある人の話は)...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①向かう。(正面が)ある方向に対する。出典徒然草 五六「一人にむきて言ふを、おのづから人も聞くにこそあれ」[訳] (教養ある人の話は)...
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