古語:

双六の意味

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「双六」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/53件中)

名詞双六(すごろく)で、振り出したさいころの目の数が少ないこと。
名詞双六(すごろく)で、振り出したさいころの目の数が少ないこと。
名詞①「こしき(轂)」に同じ。②双六(すごろく)で賽(さい)を入れて、ふり出す竹の筒。
名詞①「こしき(轂)」に同じ。②双六(すごろく)で賽(さい)を入れて、ふり出す竹の筒。
名詞双六(すごろく)で二つのさいころの目がともに六と出ること。「ちょうろく」とも。
名詞双六(すごろく)で二つのさいころの目がともに六と出ること。「ちょうろく」とも。
名詞双六(すごろく)で二つのさいころの目がともに六と出ること。「ちょうろく」とも。
名詞絵双六の一つ。東海道五十三次の宿場の風景・風俗が描いてあり、江戸品川を振り出しに、京都を上がりとするもの。
名詞絵双六の一つ。東海道五十三次の宿場の風景・風俗が描いてあり、江戸品川を振り出しに、京都を上がりとするもの。
名詞双六(すごろく)で二つのさいころの目がともに一と出ること。◆「でふいち」の変化した語。
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