「双調」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞雅楽の六つの基本的な調子。「太食調(たいしきでう)」「壱越調(いちこつでう)」「平調(ひやうでう)」「双調(さうでう)」「盤渉調(ばんしきでう)」「黄鐘調(わうしきでう)」の六種。「りくてうし」と...
名詞雅楽の六つの基本的な調子。「太食調(たいしきでう)」「壱越調(いちこつでう)」「平調(ひやうでう)」「双調(さうでう)」「盤渉調(ばんしきでう)」「黄鐘調(わうしきでう)」の六種。「りくてうし」と...
分類連語①雅楽で、それぞれの季節にふさわしい調子。春は双調(そうじよう)、夏は黄鐘調(おうしきじよう)、秋は平調(ひようじよう)、冬は盤渉調(ばんしきじよう)とする。②能楽で、...
分類連語①雅楽で、それぞれの季節にふさわしい調子。春は双調(そうじよう)、夏は黄鐘調(おうしきじよう)、秋は平調(ひようじよう)、冬は盤渉調(ばんしきじよう)とする。②能楽で、...
名詞中国および日本の音楽で用いる十二段階の音。十二音により、八度音(=一オクターブ)にわたる音律を形成する。日本では、低い方から壱越(いちこつ)・断金(たんぎん)・平調(ひようじよう)・勝絶(しようぜ...
名詞中国および日本の音楽で用いる十二段階の音。十二音により、八度音(=一オクターブ)にわたる音律を形成する。日本では、低い方から壱越(いちこつ)・断金(たんぎん)・平調(ひようじよう)・勝絶(しようぜ...
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「双調」の辞書の解説