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反魂香の意味

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「反魂香」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/18件中)

分類連語刀の鞘(さや)の反りを上向きにして刀を抜こうと身構える。「そりをかへす」とも。出典反魂香 浄瑠・近松「瀬兵衞刀のそりをうち」[訳] 瀬兵衞は刀を反りを上向きにして抜こうと身構え。
分類連語刀の鞘(さや)の反りを上向きにして刀を抜こうと身構える。「そりをかへす」とも。出典反魂香 浄瑠・近松「瀬兵衞刀のそりをうち」[訳] 瀬兵衞は刀を反りを上向きにして抜こうと身構え。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①通訳をすること。また、その人。②取り次ぎをすること。出典反魂香 浄瑠・近松「夫(をつと)はなまなか目礼ばかり女房そばからつうじ...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①通訳をすること。また、その人。②取り次ぎをすること。出典反魂香 浄瑠・近松「夫(をつと)はなまなか目礼ばかり女房そばからつうじ...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①通訳をすること。また、その人。②取り次ぎをすること。出典反魂香 浄瑠・近松「夫(をつと)はなまなか目礼ばかり女房そばからつうじ...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①通訳をすること。また、その人。②取り次ぎをすること。出典反魂香 浄瑠・近松「夫(をつと)はなまなか目礼ばかり女房そばからつうじ...
分類連語①外国。異国。多く、中国をさす。出典源氏物語 総角「ひとのくににありけむ香(かう)の煙(けぶり)ぞ」[訳] 異国にあったという香(=反魂香(はんごんこう))の煙を。②(...
分類連語①外国。異国。多く、中国をさす。出典源氏物語 総角「ひとのくににありけむ香(かう)の煙(けぶり)ぞ」[訳] 異国にあったという香(=反魂香(はんごんこう))の煙を。②(...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①すべる。すべるように動く。出典反魂香 浄瑠・近松「花の立ち木のそのままにぬめり出(い)でたるごとくなり」[訳] (おいらん道中は)花の立ち...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①すべる。すべるように動く。出典反魂香 浄瑠・近松「花の立ち木のそのままにぬめり出(い)でたるごとくなり」[訳] (おいらん道中は)花の立ち...
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