「口取り」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/18件中)
名詞貴人の乗馬の際に付き添う従者。馬の口取り。「むまぞひ」「うまぞへ」とも。
名詞貴人の乗馬の際に付き添う従者。馬の口取り。「むまぞひ」「うまぞへ」とも。
名詞貴人の乗馬の際に付き添う従者。馬の口取り。「むまぞひ」「うまぞへ」とも。
名詞①硯箱のふた。物を載せるのにも用いた。②祝宴の席などで、口取り肴(ざかな)などを盛る盆状の器。
名詞①硯箱のふた。物を載せるのにも用いた。②祝宴の席などで、口取り肴(ざかな)などを盛る盆状の器。
名詞①糊(のり)を強くつけた白麻布で作った白い狩衣(かりぎぬ)。②①を着た下級の官人。貴人の傘(かさ)持ちや沓(くつ)持ち、馬の口取りなどの仕事をする。
名詞①糊(のり)を強くつけた白麻布で作った白い狩衣(かりぎぬ)。②①を着た下級の官人。貴人の傘(かさ)持ちや沓(くつ)持ち、馬の口取りなどの仕事をする。
名詞①糊(のり)を強くつけた白麻布で作った白い狩衣(かりぎぬ)。②①を着た下級の官人。貴人の傘(かさ)持ちや沓(くつ)持ち、馬の口取りなどの仕事をする。
名詞①口のかっこう。口もとのようす。出典枕草子 職の御曹司の西面の「ただくちつき愛敬(あいぎやう)づき」[訳] ただ口もとのようすは愛らしく。②ものの言い方。歌の詠みぶり。出典...
名詞①口のかっこう。口もとのようす。出典枕草子 職の御曹司の西面の「ただくちつき愛敬(あいぎやう)づき」[訳] ただ口もとのようすは愛らしく。②ものの言い方。歌の詠みぶり。出典...
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「口取り」の辞書の解説