古語:

只の意味

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古語辞典


    

「只」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)

副詞(道などを)あれこれ迷いながら。少しずつさぐりさぐり進みながら。出典今昔物語集 六・六「宿(やど)るべき所無ければ、たどるたどる(ただ)足にまかせてあるく間(あひだ)に」[訳] 宿泊する所がない...
副詞(道などを)あれこれ迷いながら。少しずつさぐりさぐり進みながら。出典今昔物語集 六・六「宿(やど)るべき所無ければ、たどるたどる(ただ)足にまかせてあるく間(あひだ)に」[訳] 宿泊する所がない...
副詞(一)【直】①直接。じかに。出典徒然草 二二「ただ言ふ言葉も、口をしうこそなりもてゆくなれ」[訳] 直接話す言葉(=会話)も、だんだん情けなくなってゆくようだ。②すぐ。ちょ...
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