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可の意味

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「可」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/15件中)

名詞ひとすじ。ひとつながり。出典徒然草 三八「・不はいちでうなり」[訳] よいとすること、よくないとすることは、ひとつながりである。
名詞ひとすじ。ひとつながり。出典徒然草 三八「・不はいちでうなり」[訳] よいとすること、よくないとすることは、ひとつながりである。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}腰の部分が高めだ。出典新笑記 浮世・西鶴「緋(ひ)の袴(はかま)こしだかに」[訳] 鮮やかな赤色の袴を腰の部分を高めに(はいて)。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}腰の部分が高めだ。出典新笑記 浮世・西鶴「緋(ひ)の袴(はかま)こしだかに」[訳] 鮮やかな赤色の袴を腰の部分を高めに(はいて)。
分類人名(一六〇三?~一六七四)江戸時代前期の仮名草子作者。東北出身の武士。浪人して江戸に出て、仮名草子『笑記(かしようき)』を書いて浅井了意(あさいりようい)に認められ、『百八町記(ひやくはちちよ...
分類人名(一六〇三?~一六七四)江戸時代前期の仮名草子作者。東北出身の武士。浪人して江戸に出て、仮名草子『笑記(かしようき)』を書いて浅井了意(あさいりようい)に認められ、『百八町記(ひやくはちちよ...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①非難する。中傷する。出典うひ山ぶみ 「後世の歌をば、ひたすらあしきやうに、いひやぶれど」[訳] 後の世の歌をやたらと悪いように、非難するが...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①非難する。中傷する。出典うひ山ぶみ 「後世の歌をば、ひたすらあしきやうに、いひやぶれど」[訳] 後の世の歌をやたらと悪いように、非難するが...
他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①非難する。中傷する。出典うひ山ぶみ 「後世の歌をば、ひたすらあしきやうに、いひやぶれど」[訳] 後の世の歌をやたらと悪いように、非難するが...
分類書名川柳(せんりゆう)集。呉陵軒有(ごりようけんあるべし)ほか編。江戸時代中・後期(一七六五~一八三八)刊。百六十七冊。〔内容〕柄井(からい)川柳の「万句合(まんくあわせ)」の中から、前句がなく...
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