「右大弁」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞「太政官(だいじやうくわん)」の三等官の一つ。「中弁」の上位で、「弁」の最上位。左大弁と右大弁とがあり、長としてそれぞれ左右の弁官局を統轄する。
名詞「太政官(だいじやうくわん)」の三等官の一つ。「中弁」の上位で、「弁」の最上位。左大弁と右大弁とがあり、長としてそれぞれ左右の弁官局を統轄する。
名詞「弁」の一つ。左弁官局(=中務(なかつかさ)・式部・治部・民部の四省を管理する役所)の長官。下に左中弁・左少弁が補佐する。「ひだりのおほいおほともひ」とも。[反対語] 右大弁(うだいべん)。
名詞「弁」の一つ。左弁官局(=中務(なかつかさ)・式部・治部・民部の四省を管理する役所)の長官。下に左中弁・左少弁が補佐する。「ひだりのおほいおほともひ」とも。[反対語] 右大弁(うだいべん)。
名詞①官職の一つ。「学生(がくしやう)」に学問・技術を教授し、研究に従事した。大学寮に明経(みようぎよう)・紀伝(のちに文章(もんじよう))・明法(みようぼう)・算・書など、陰陽(おんよう...
名詞①官職の一つ。「学生(がくしやう)」に学問・技術を教授し、研究に従事した。大学寮に明経(みようぎよう)・紀伝(のちに文章(もんじよう))・明法(みようぼう)・算・書など、陰陽(おんよう...
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「右大弁」の辞書の解説