「合はせ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/77件中)
名詞「物合はせ」の一つ。陰暦五月五日の節句などに、いろいろな草を持ち寄りその優劣を競った遊戯。草尽くし。
名詞「物合はせ」の一つ。陰暦五月五日の節句などに、いろいろな草を持ち寄りその優劣を競った遊戯。草尽くし。
名詞「物合はせ」の一つ。平安時代に貴族社会で行われた遊戯。左右に分かれて、それぞれに作った前栽や、それを詠んだ和歌などの優劣を競う。
名詞「物合はせ」の一つ。平安時代に貴族社会で行われた遊戯。左右に分かれて、それぞれに作った前栽や、それを詠んだ和歌などの優劣を競う。
名詞「物合はせ」の一つ。陰暦五月五日の端午(たんご)の節句に、左右に分かれて菖蒲(しようぶ)の根の長さや、それに添えた歌の優劣を競い合う遊戯。
名詞「物合はせ」の一つ。陰暦五月五日の端午(たんご)の節句に、左右に分かれて菖蒲(しようぶ)の根の長さや、それに添えた歌の優劣を競い合う遊戯。
名詞物事のはしばし。出典徒然草 七三「つまづま合はせて語る虚言(そらごと)は」[訳] 物事のはしばしを合わせて語るうそは。
名詞物事のはしばし。出典徒然草 七三「つまづま合はせて語る虚言(そらごと)は」[訳] 物事のはしばしを合わせて語るうそは。
名詞「物合はせ」の一つ。人々を左右に分け、両方から菊の花を出し、和歌などを添えて優劣を競う遊び。[季語] 秋。
名詞「物合はせ」の一つ。人々を左右に分け、両方から菊の花を出し、和歌などを添えて優劣を競う遊び。[季語] 秋。
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「合はせ」の辞書の解説