「名利」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①(水に)おぼれる。おぼれ死ぬ。②〔「涙におぼる」の形で〕目の中が涙でいっぱいになる。涙をたくさん流す。出典平家物語 一...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①(水に)おぼれる。おぼれ死ぬ。②〔「涙におぼる」の形で〕目の中が涙でいっぱいになる。涙をたくさん流す。出典平家物語 一...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①用いる。役立てる。使う。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「野山にまじりて竹を取りつつ、よろづの事につかひけり」[訳] 野山に分け入って、竹...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①用いる。役立てる。使う。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「野山にまじりて竹を取りつつ、よろづの事につかひけり」[訳] 野山に分け入って、竹...
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①用いる。役立てる。使う。出典竹取物語 かぐや姫の生ひ立ち「野山にまじりて竹を取りつつ、よろづの事につかひけり」[訳] 野山に分け入って、竹...
名詞①行く先。落ち着く先。前途(ぜんと)。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「冥々(みやうみやう)として人もなく、行歩(かうほ)にせんど迷ひ」[訳] 真っ暗で人もおらず、歩行に行く先を迷い...
名詞①行く先。落ち着く先。前途(ぜんと)。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「冥々(みやうみやう)として人もなく、行歩(かうほ)にせんど迷ひ」[訳] 真っ暗で人もおらず、歩行に行く先を迷い...
名詞①行く先。落ち着く先。前途(ぜんと)。出典平家物語 二・一行阿闍梨之沙汰「冥々(みやうみやう)として人もなく、行歩(かうほ)にせんど迷ひ」[訳] 真っ暗で人もおらず、歩行に行く先を迷い...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①(その方に)向かう。向かって行く。出典竹取物語 竜の頸の玉「よき方(かた)におもむきて吹くなり」[訳] (風が)よい方向に向かって吹...
[一]自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①(その方に)向かう。向かって行く。出典竹取物語 竜の頸の玉「よき方(かた)におもむきて吹くなり」[訳] (風が)よい方向に向かって吹...
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「名利」の辞書の解説