「名誉」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/68件中)
名詞名声。名誉。出典今昔物語集 一二・三二「ひとへにみゃうもんを離れて官職を辞して」[訳] ひたすら名誉を離れて、官職を退いて。
名詞名声。名誉。出典今昔物語集 一二・三二「ひとへにみゃうもんを離れて官職を辞して」[訳] ひたすら名誉を離れて、官職を退いて。
名詞①世間への聞こえ。世間体(てい)。②名誉。面目。出典世間胸算用 浮世・西鶴「一門の広きほどぐゎいぶんに見えける」[訳] 一族が多いほど、名誉に見えるのだった。
名詞①世間への聞こえ。世間体(てい)。②名誉。面目。出典世間胸算用 浮世・西鶴「一門の広きほどぐゎいぶんに見えける」[訳] 一族が多いほど、名誉に見えるのだった。
名詞①世間への聞こえ。世間体(てい)。②名誉。面目。出典世間胸算用 浮世・西鶴「一門の広きほどぐゎいぶんに見えける」[訳] 一族が多いほど、名誉に見えるのだった。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}名声・名誉を求めるのは(その身にとって)心苦しい。出典徒然草 一「みゃうもんぐるしく、仏の御教へに違(たが)ふらん...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}名声・名誉を求めるのは(その身にとって)心苦しい。出典徒然草 一「みゃうもんぐるしく、仏の御教へに違(たが)ふらん...
名詞「式部省(しきぶしやう)」の長官。平安時代初期以来、四品(しほん)親王が任じられ、名誉職となった。
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