「品定め」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}①(馬が)いななく。②ぺらぺらとしゃべる。しゃべりまくる。出典源氏物語 帚木「馬の頭(かみ)、物定めの博士になりて、ひひらきゐた...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①色さまざまだ。出典万葉集 四二五四「秋の花其(し)がいろいろに見(め)たまひ」[訳] 秋の花、それを色さまざまにご覧になり。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①色さまざまだ。出典万葉集 四二五四「秋の花其(し)がいろいろに見(め)たまひ」[訳] 秋の花、それを色さまざまにご覧になり。
形容詞シク活用活用{((しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ)}①心が晴れない。気がかりだ。出典万葉集 六四八「相見ずて日(け)長くなりぬこのころはいかに幸(さき...
形容詞シク活用活用{((しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ)}①心が晴れない。気がかりだ。出典万葉集 六四八「相見ずて日(け)長くなりぬこのころはいかに幸(さき...
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「品定め」の辞書の解説