「問注所」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞①平安時代、宮中で雑事に従う地下(じげ)の役人。②鎌倉・室町幕府で、政所(まんどころ)・問注所・侍所(さむらいどころ)などに属する、「寄人(よりうど)」以下の職員。
名詞①平安時代、宮中で雑事に従う地下(じげ)の役人。②鎌倉・室町幕府で、政所(まんどころ)・問注所・侍所(さむらいどころ)などに属する、「寄人(よりうど)」以下の職員。
名詞①親王家・内親王家・摂関家および三位(さんみ)以上の公卿(くぎよう)の家の事務をつかさどる職員。四位・五位の者がなる。「いへづかさ」とも。②鎌倉・室町幕府で、政所(まんどこ...
名詞①親王家・内親王家・摂関家および三位(さんみ)以上の公卿(くぎよう)の家の事務をつかさどる職員。四位・五位の者がなる。「いへづかさ」とも。②鎌倉・室町幕府で、政所(まんどこ...
名詞①宮中の記録所・御書所や院の文殿(ふどの)などの職員。庶務や文書の執筆を担当する。②「和歌所(わかどころ)」の職員。和歌の選定に当たる。③鎌倉・室町幕府の「政所...
名詞①宮中の記録所・御書所や院の文殿(ふどの)などの職員。庶務や文書の執筆を担当する。②「和歌所(わかどころ)」の職員。和歌の選定に当たる。③鎌倉・室町幕府の「政所...
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「問注所」の辞書の解説