「四天王」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/24件中)
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の南面中腹に住み、鬼神を従えて南方を守護する。増長(ぞうじよう)。◆仏教語。
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の南面中腹に住み、鬼神を従えて南方を守護する。増長(ぞうじよう)。◆仏教語。
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の中腹の東側に住み、東方を守護するという。◆仏教語。
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の中腹の東側に住み、東方を守護するという。◆仏教語。
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北面に住み、北方を守護する。福の神ともされ、「毘沙門天(びしやもんてん)」の名で七福神の一つとされる。「たもんでん」とも。
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北面に住み、北方を守護する。福の神ともされ、「毘沙門天(びしやもんてん)」の名で七福神の一つとされる。「たもんでん」とも。
名詞仏教の守護神、四天王の一つで、須弥山(しゆみせん)の西方を守護するという神。広目天王。「くゎうもく」とも。◆仏教語。
名詞仏教の守護神、四天王の一つで、須弥山(しゆみせん)の西方を守護するという神。広目天王。「くゎうもく」とも。◆仏教語。
名詞四天王が国家を守護することを説く仏教の経典。国家鎮護の経典として尊ばれ、仁王(にんのう)経・法華(ほけ)経とともに護国三経とされる。
名詞四天王が国家を守護することを説く仏教の経典。国家鎮護の経典として尊ばれ、仁王(にんのう)経・法華(ほけ)経とともに護国三経とされる。
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「四天王」の辞書の解説