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国内の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
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「国内」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/26件中)

接続詞また。ならびに。出典今昔物語集 三・二六「大王、后の教へに随(したが)ひて始めて仏法を信ず。および、国内の人民、皆仏法に随ひぬ」[訳] 大王は后の教えにしたがって初めて仏法を信じた。また、国内の...
接続詞また。ならびに。出典今昔物語集 三・二六「大王、后の教へに随(したが)ひて始めて仏法を信ず。および、国内の人民、皆仏法に随ひぬ」[訳] 大王は后の教えにしたがって初めて仏法を信じた。また、国内の...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①神を拝むこと。②新任の国司(こくし)が初めてその国内の主要神社に参拝すること。◆「しんぱい」「じんぱい」とも。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①神を拝むこと。②新任の国司(こくし)が初めてその国内の主要神社に参拝すること。◆「しんぱい」「じんぱい」とも。
名詞①天皇の支配している地域。大和(やまと)の国(奈良県)。②都の周辺の地域。畿内(きない)。近畿地方。▽地方に対していう。③日本。国内。▽外国に対していう。[反対...
名詞①天皇の支配している地域。大和(やまと)の国(奈良県)。②都の周辺の地域。畿内(きない)。近畿地方。▽地方に対していう。③日本。国内。▽外国に対していう。[反対...
分類連語①外国。異国。多く、中国をさす。出典源氏物語 総角「ひとのくににありけむ香(かう)の煙(けぶり)ぞ」[訳] 異国にあったという香(=反魂香(はんごんこう))の煙を。②(...
分類連語①外国。異国。多く、中国をさす。出典源氏物語 総角「ひとのくににありけむ香(かう)の煙(けぶり)ぞ」[訳] 異国にあったという香(=反魂香(はんごんこう))の煙を。②(...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①落ち着くこと。物事が解決して落ち着くこと。落着。出典平家物語 一・二代后「海内(かいだい)も静かならず、世間もいまだらくきょせず」[訳] ...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①落ち着くこと。物事が解決して落ち着くこと。落着。出典平家物語 一・二代后「海内(かいだい)も静かならず、世間もいまだらくきょせず」[訳] ...
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