「垂氷」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞①(平らに張っている)氷(こおり)。出典源氏物語 末摘花「朝日さす軒の垂氷(たるひ)は解けながらなどかつららのむすぼほるらむ」[訳] 朝日がさしている軒のつららは解けているのにどうして...
名詞①(平らに張っている)氷(こおり)。出典源氏物語 末摘花「朝日さす軒の垂氷(たるひ)は解けながらなどかつららのむすぼほるらむ」[訳] 朝日がさしている軒のつららは解けているのにどうして...
名詞①(平らに張っている)氷(こおり)。出典源氏物語 末摘花「朝日さす軒の垂氷(たるひ)は解けながらなどかつららのむすぼほるらむ」[訳] 朝日がさしている軒のつららは解けているのにどうして...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}溶く。溶かす。出典古今集 春上「袖(そで)ひちてむすびし水の凍れるを春立つ今日の風やとくらむ」[訳] ⇒そでひちて…。[二]自動詞カ行下二段活用活...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}溶く。溶かす。出典古今集 春上「袖(そで)ひちてむすびし水の凍れるを春立つ今日の風やとくらむ」[訳] ⇒そでひちて…。[二]自動詞カ行下二段活用活...
[一]他動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}溶く。溶かす。出典古今集 春上「袖(そで)ひちてむすびし水の凍れるを春立つ今日の風やとくらむ」[訳] ⇒そでひちて…。[二]自動詞カ行下二段活用活...
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「垂氷」の辞書の解説