古語:

壱越の意味

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「壱越」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)

名詞雅楽の「六調子(ろくてうし)」の一つ。「壱越」を主音とする調子。「いちこちでう」とも。
名詞雅楽の「六調子(ろくてうし)」の一つ。「壱越」を主音とする調子。「いちこちでう」とも。
名詞雅楽の曲名。壱越調(いちこつじよう)の唐楽。伎女(ぎじよ)十人で舞ったが、後に男舞となり、四人で舞った。
名詞雅楽の曲名。壱越調(いちこつじよう)の唐楽。伎女(ぎじよ)十人で舞ったが、後に男舞となり、四人で舞った。
名詞雅楽の六つの基本的な調子。「太食調(たいしきでう)」「壱越調(いちこつでう)」「平調(ひやうでう)」「双調(さうでう)」「盤渉調(ばんしきでう)」「黄鐘調(わうしきでう)」の六種。「りくてうし」と...
名詞雅楽の六つの基本的な調子。「太食調(たいしきでう)」「壱越調(いちこつでう)」「平調(ひやうでう)」「双調(さうでう)」「盤渉調(ばんしきでう)」「黄鐘調(わうしきでう)」の六種。「りくてうし」と...
名詞日本の音階「十二律(じふにりつ)」の一つ。第三音で、壱越(いちこつ)より二律(=一音)高い。西洋音楽のホ音に相当する。また、その音を基音とする音階。
名詞日本の音階「十二律(じふにりつ)」の一つ。第三音で、壱越(いちこつ)より二律(=一音)高い。西洋音楽のホ音に相当する。また、その音を基音とする音階。
名詞中国および日本の音楽で用いる十二段階の音。十二音により、八度音(=一オクターブ)にわたる音律を形成する。日本では、低い方から壱越(いちこつ)・断金(たんぎん)・平調(ひようじよう)・勝絶(しようぜ...
名詞中国および日本の音楽で用いる十二段階の音。十二音により、八度音(=一オクターブ)にわたる音律を形成する。日本では、低い方から壱越(いちこつ)・断金(たんぎん)・平調(ひようじよう)・勝絶(しようぜ...
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