「壺」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/985件中)
名詞「墨壺(すみつぼ)①」の糸巻き車に巻いてある麻糸。墨糸。
名詞「墨壺(すみつぼ)①」の糸巻き車に巻いてある麻糸。墨糸。
名詞滝壺(たきつぼ)。滝の水が落ちてたまる所。
名詞滝壺(たきつぼ)。滝の水が落ちてたまる所。
分類人名『源氏物語』の作中人物。先帝の第四皇女。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御(にようご)として藤壺に住み、のち中宮となる。容貌が桐壺更衣に似ていることから光源氏(ひかるげんじ)にしたわれ、やがて二...
分類人名『源氏物語』の作中人物。先帝の第四皇女。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御(にようご)として藤壺に住み、のち中宮となる。容貌が桐壺更衣に似ていることから光源氏(ひかるげんじ)にしたわれ、やがて二...
名詞平安京内裏(だいり)の後宮(こうきゆう)の五つの殿舎。昭陽舎(しようようしや)(梨壺(なしつぼ))・淑景舎(しげいさ)(桐壺(きりつぼ))・飛香舎(ひぎようしや)(藤壺(ふじつぼ))・凝華舎(ぎよ...
名詞平安京内裏(だいり)の後宮(こうきゆう)の五つの殿舎。昭陽舎(しようようしや)(梨壺(なしつぼ))・淑景舎(しげいさ)(桐壺(きりつぼ))・飛香舎(ひぎようしや)(藤壺(ふじつぼ))・凝華舎(ぎよ...
名詞臨終。死にぎわ。最期。出典源氏物語 桐壺「故大納言、いまはとなるまで」[訳] 亡き大納言が臨終となるまで。
名詞臨終。死にぎわ。最期。出典源氏物語 桐壺「故大納言、いまはとなるまで」[訳] 亡き大納言が臨終となるまで。
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