「夕」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/389件中)
名詞朝立ちこめる霧。[季語] 秋。[反対語] 夕霧(ゆふぎり)。
名詞朝立ちこめる霧。[季語] 秋。[反対語] 夕霧(ゆふぎり)。
名詞夜の早いころから眠たがること。また、その人。「夕惑ひ」「宵寝(よひね)惑ひ」とも。
名詞夜の早いころから眠たがること。また、その人。「夕惑ひ」「宵寝(よひね)惑ひ」とも。
名詞明けの明星(みようじよう)。◆後に「あかぼし」とも。[反対語] 夕星(ゆふつづ)。
名詞明けの明星(みようじよう)。◆後に「あかぼし」とも。[反対語] 夕星(ゆふつづ)。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}(距離、または血縁関係が)離れる。隔たる。出典源氏物語 夕霧「さしはなれたる仲らひにてだにあらで」[訳] (夕霧と致仕(ちじ)の大臣は)血縁関係...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}(距離、または血縁関係が)離れる。隔たる。出典源氏物語 夕霧「さしはなれたる仲らひにてだにあらで」[訳] (夕霧と致仕(ちじ)の大臣は)血縁関係...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる動揺すること。心が乱れること。出典源氏物語 夕霧「さもあらぬなめりと思ほすも、こころさわぎして」[訳] それ(=夕霧の来訪)はないようだとお思いになるに...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる動揺すること。心が乱れること。出典源氏物語 夕霧「さもあらぬなめりと思ほすも、こころさわぎして」[訳] それ(=夕霧の来訪)はないようだとお思いになるに...
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