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夕波千鳥の意味

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「夕波千鳥」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/11件中)

代名詞そなた。おまえ。▽対称の人称代名詞。目下の者や親しい者に対して用いる。出典万葉集 二六六「淡海(あふみ)の海夕波千鳥なが鳴けば」[訳] ⇒あふみのうみ…。
代名詞そなた。おまえ。▽対称の人称代名詞。目下の者や親しい者に対して用いる。出典万葉集 二六六「淡海(あふみ)の海夕波千鳥なが鳴けば」[訳] ⇒あふみのうみ…。
分類連語おまえが。出典万葉集 三・二六六「近江(あふみ)の海夕波千鳥なが鳴けば心もしのに古(いにし)へ思(おも)ほゆ」[訳] ⇒あふみのうみ…。
分類連語おまえが。出典万葉集 三・二六六「近江(あふみ)の海夕波千鳥なが鳴けば心もしのに古(いにし)へ思(おも)ほゆ」[訳] ⇒あふみのうみ…。
分類和歌「淡海の海夕波千鳥汝(な)が鳴けば心もしのに古(いにし)へ思(おも)ほゆ」出典万葉集 二六六・柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)[訳] 琵琶(びわ)湖の夕波を飛ぶ千鳥よ、おまえが鳴くと、心もし...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}(自然に)思われる。出典万葉集 二六六「淡海(あふみ)の海夕波千鳥汝(な)が鳴けば心もしのに古(いにし)へおもほゆ」[訳] ⇒あふみのうみ…。◆...
自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}(自然に)思われる。出典万葉集 二六六「淡海(あふみ)の海夕波千鳥汝(な)が鳴けば心もしのに古(いにし)へおもほゆ」[訳] ⇒あふみのうみ…。◆...
副詞①しっとりとなびいて。しおれて。出典万葉集 二二五六「秋の穂をしのに押しなべ置く露の」[訳] 秋の稲穂をしっとりなびくように一面に置く露の。②しんみりと。しみじみと。出典万...
名詞①遠い昔。▽経験したことのない遠い過去。出典万葉集 二六六「淡海(あふみ)の海夕波千鳥汝(な)が鳴けば心もしのにいにしへ思ほゆ」[訳] ⇒あふみのうみ…。②以前。▽経験した...
名詞①遠い昔。▽経験したことのない遠い過去。出典万葉集 二六六「淡海(あふみ)の海夕波千鳥汝(な)が鳴けば心もしのにいにしへ思ほゆ」[訳] ⇒あふみのうみ…。②以前。▽経験した...
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