「外聞」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/17件中)
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}外聞が悪い。恥ずかしい。出典徒然草 一七五「はぢがましく、心憂(う)き事のみありて」[訳] (酒に酔うと)外聞も悪...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}外聞が悪い。恥ずかしい。出典徒然草 一七五「はぢがましく、心憂(う)き事のみありて」[訳] (酒に酔うと)外聞も悪...
名詞①耳に聞いた感じ。出典枕草子 おなじことなれども「おなじことなれども、ききみみ異なるもの」[訳] おなじ言葉であるけれども、耳に聞いた感じが違うもの。②人聞き。外聞。出典源...
名詞①耳に聞いた感じ。出典枕草子 おなじことなれども「おなじことなれども、ききみみ異なるもの」[訳] おなじ言葉であるけれども、耳に聞いた感じが違うもの。②人聞き。外聞。出典源...
分類連語他人の思惑。外聞。出典徒然草 七五「人に交はれば、言葉よそのききにしたがひてさながら心にあらず」[訳] 人と交際すると、(自分の)言葉が他人の思惑に左右されて、まったく(自分の)心(からのもの...
分類連語他人の思惑。外聞。出典徒然草 七五「人に交はれば、言葉よそのききにしたがひてさながら心にあらず」[訳] 人と交際すると、(自分の)言葉が他人の思惑に左右されて、まったく(自分の)心(からのもの...
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「外聞」の辞書の解説