古語:

夜の御殿の意味

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「夜の御殿」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)

名詞清涼殿(せいりようでん)の夜の御殿(おとど)にともす灯火。◆「かきともし」のイ音便。
名詞清涼殿(せいりようでん)の夜の御殿(おとど)にともす灯火。◆「かきともし」のイ音便。
名詞①柱と柱との間(=柱間(はしらま))が二つあること。柱三本の間の距離。また、東から二番目の柱間。②柱間の二つある部屋。仏像を安置するときなどに使う。③清涼殿(せ...
名詞①柱と柱との間(=柱間(はしらま))が二つあること。柱三本の間の距離。また、東から二番目の柱間。②柱間の二つある部屋。仏像を安置するときなどに使う。③清涼殿(せ...
分類連語①…ても。…の状態でも。出典源氏物語 桐壺「朝夕の宮仕へにつけても、人の心をのみ動かし」[訳] (桐壺更衣(きりつぼのこうい)は帝(みかど)のご寵愛(ちようあい)を一身に受けたため...
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