「大僧正」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる差し止めること。禁止。出典平家物語 二・座主流「天台座主(ざす)明雲(めいうん)大僧正、公請(くじやう)をちゃうじせらるるうへ」[訳] 天台座主の明雲大...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる差し止めること。禁止。出典平家物語 二・座主流「天台座主(ざす)明雲(めいうん)大僧正、公請(くじやう)をちゃうじせらるるうへ」[訳] 天台座主の明雲大...
名詞「僧綱(そうがう)」の一つ。朝廷から任命される僧官の最上位。初め一人であったが、のち大僧正・僧正・権(ごん)僧正の三階級に分かれ、人数も十余人になった。◆仏教語。
名詞「僧綱(そうがう)」の一つ。朝廷から任命される僧官の最上位。初め一人であったが、のち大僧正・僧正・権(ごん)僧正の三階級に分かれ、人数も十余人になった。◆仏教語。
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「大僧正」の辞書の解説