「大判」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/15件中)
名詞大判金と小判金の総称。特に、大判金。◆「ばんきん」とも。
名詞大判金と小判金の総称。特に、大判金。◆「ばんきん」とも。
名詞大判金と小判金の総称。特に、大判金。◆「ばんきん」とも。
名詞戦国時代から江戸時代の末まで用いられた大形で長円形の貨幣。大判金と大判銀がある。普通は大判金をいう。[反対語] 小判。
名詞戦国時代から江戸時代の末まで用いられた大形で長円形の貨幣。大判金と大判銀がある。普通は大判金をいう。[反対語] 小判。
名詞①山吹の花の色。黄金(こがね)色。②金貨。特に大判と小判。▽その色が①であるところから。
名詞①山吹の花の色。黄金(こがね)色。②金貨。特に大判と小判。▽その色が①であるところから。
名詞①(金属の)金(きん)。黄金(こがね)。②大判・小判・一分金などの金貨。金銭。かね。③「五行(ごぎやう)」の第四。時節では秋、方位では西とする。
名詞①(金属の)金(きん)。黄金(こがね)。②大判・小判・一分金などの金貨。金銭。かね。③「五行(ごぎやう)」の第四。時節では秋、方位では西とする。
名詞天正(一五七三~九二)のころから江戸時代に用いられた金貨。楕円(だえん)形で、一枚が一両に当たる。[反対語] 大判(おほばん)。参考鋳造所・流通した時代などにより、慶長小判・元禄(げんろく)小判な...
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「大判」の辞書の解説