古語:

大津皇子の意味

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「大津皇子」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)

分類地名①今の奈良県と大阪府の境にある山。大津皇子(おおつのみこ)の埋葬された地。奈良県側のふもとに当麻寺(たいまでら)がある。②今の富山県高岡市と氷見(ひみ)市との境にある小...
分類地名①今の奈良県と大阪府の境にある山。大津皇子(おおつのみこ)の埋葬された地。奈良県側のふもとに当麻寺(たいまでら)がある。②今の富山県高岡市と氷見(ひみ)市との境にある小...
分類和歌「わが背子を大和へ遣(や)ると小夜(さよ)更けて暁露(あかときつゆ)にわが立ち濡(ぬ)れし」出典万葉集 一〇五・大伯皇女(おほくのひめみこ)[訳] わが弟を大和へ行かせるということで、送り出し...
分類和歌「ももづたふ(=枕詞(まくらことば))磐余(いはれ)の池に鳴く鴨(かも)を今日のみ見てや雲隠(くもがく)りなむ」出典万葉集 四一六・大津皇子(おほつのみこ)[訳] 磐余の池で鳴いている鴨を見る...
分類和歌「磯の上に生(お)ふる馬酔木(あしび)を手折(たを)らめど見すべき君がありと言はなくに」出典万葉集 一六六・大伯皇女(おほくのひめみこ)[訳] 石のほとりに生えている馬酔木を手折(たお)ろうと...
分類和歌「二人(ふたり)行けど行き過ぎ難(かた)き秋山をいかにか君が独り越ゆらむ」出典万葉集 一〇六・大伯皇女(おほくのひめみこ)[訳] 二人で行っても寂しくて通って行きづらい秋の山を、今、あなたはど...
分類和歌「うつそみの(=枕詞(まくらことば))人にある我や明日よりは二上山(ふたかみやま)を兄弟(いろせ)とわが見む」出典万葉集 一六五・大伯皇女(おほくのひめみこ)[訳] この世に生きる人である私は...
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