「大黒」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①すぐれている。立派だ。出典夷大黒 狂言「けっこうなる出(い)で立ちにて」[訳] 立派な身なりで。②丁重(ていちよ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①すぐれている。立派だ。出典夷大黒 狂言「けっこうなる出(い)で立ちにて」[訳] 立派な身なりで。②丁重(ていちよ...
名詞江戸幕府直轄の銀貨鋳造所。勘定奉行が支配し、半官半民の形式をとり、大黒常是(だいこくじようぜ)家が代々の頭役(かしらやく)を世襲した。初め、伏見(ふしみ)(=今の京都市伏見区)に置かれて京都に移り...
名詞江戸幕府直轄の銀貨鋳造所。勘定奉行が支配し、半官半民の形式をとり、大黒常是(だいこくじようぜ)家が代々の頭役(かしらやく)を世襲した。初め、伏見(ふしみ)(=今の京都市伏見区)に置かれて京都に移り...
名詞①三宝(仏・法・僧)を守護し、飲食をつかさどる神。体が黒色で忿怒(ふんぬ)(=怒り)の形相(ぎようそう)をしているが、戦闘・福徳の神として他の形相を示すこともある。②のち、...
名詞①三宝(仏・法・僧)を守護し、飲食をつかさどる神。体が黒色で忿怒(ふんぬ)(=怒り)の形相(ぎようそう)をしているが、戦闘・福徳の神として他の形相を示すこともある。②のち、...
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「大黒」の辞書の解説