「大鼓」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞鼓の一種。小型で、右肩に乗せ、左手で調べの緒を持って音の高低を調節しながら、右手で打つ。能楽・長唄(ながうた)などに用いる。[反対語] 大鼓(おほつづみ)。
名詞鼓の一種。小型で、右肩に乗せ、左手で調べの緒を持って音の高低を調節しながら、右手で打つ。能楽・長唄(ながうた)などに用いる。[反対語] 大鼓(おほつづみ)。
名詞①大きいことと小さいこと。大きいものと小さいもの。②刀と脇差(わきざし)。③大人と子供。④大鼓(おおつづみ)と小鼓。⑤暦で大の月(=陰暦...
名詞①大きいことと小さいこと。大きいものと小さいもの。②刀と脇差(わきざし)。③大人と子供。④大鼓(おおつづみ)と小鼓。⑤暦で大の月(=陰暦...
分類文芸謡(うたい)(=詞章)・囃子(はやし)・舞を総合した、幽玄な仮面楽劇。簡素な舞台(能舞台)を使って、シテ(=主役)・ワキ(=脇役(わきやく))・ツレ(=助演者)が、笛・小鼓(こつづみ)・大鼓(...
分類文芸謡(うたい)(=詞章)・囃子(はやし)・舞を総合した、幽玄な仮面楽劇。簡素な舞台(能舞台)を使って、シテ(=主役)・ワキ(=脇役(わきやく))・ツレ(=助演者)が、笛・小鼓(こつづみ)・大鼓(...
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「大鼓」の辞書の解説