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天王の意味

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「天王」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/11件中)

名詞①帝釈天(たいしやくてん)の家来で、須弥山(しゆみせん)の中腹に住み、仏法を守護し、四つの方角を守るという四人の神。東方の持国(じこく)天王、南方の増長(ぞうじよう)天王、西方の広目(...
名詞①帝釈天(たいしやくてん)の家来で、須弥山(しゆみせん)の中腹に住み、仏法を守護し、四つの方角を守るという四人の神。東方の持国(じこく)天王、南方の増長(ぞうじよう)天王、西方の広目(...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①度が過ぎている。常軌を逸している。②無分別だ。思慮がない。出典用明天王 浄瑠・近松「あいだてなしとも狂気と...
名詞①あらゆる物体を構成する四つの元素。地・水・火・風をいう。四大種。②人間の身体。肉体。人体は①の四元素から成ると考えられた。③「四大天王(てんわう)...
名詞①あらゆる物体を構成する四つの元素。地・水・火・風をいう。四大種。②人間の身体。肉体。人体は①の四元素から成ると考えられた。③「四大天王(てんわう)...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}ぞんざいだ。物事をおろそかに扱う。「そらくなり」とも。出典用明天王 浄瑠・近松「何しにそりゃくに存ずべき」[訳] どうしてぞんざいにするこ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}ぞんざいだ。物事をおろそかに扱う。「そらくなり」とも。出典用明天王 浄瑠・近松「何しにそりゃくに存ずべき」[訳] どうしてぞんざいにするこ...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}ぞんざいだ。物事をおろそかに扱う。「そらくなり」とも。出典用明天王 浄瑠・近松「何しにそりゃくに存ずべき」[訳] どうしてぞんざいにするこ...
名詞①欲界六天の最下天である四王天に住む神の名。持国天(じこくてん)・増長天(ぞうじようてん)・広目天(こうもくてん)・多聞天(たもんてん)(=毘沙門天(びしやもんてん))の四天王。 ...
名詞①欲界六天の最下天である四王天に住む神の名。持国天(じこくてん)・増長天(ぞうじようてん)・広目天(こうもくてん)・多聞天(たもんてん)(=毘沙門天(びしやもんてん))の四天王。 ...
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