「太秦」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)
分類地名①今の京都市右京区太秦。平安京を西へ少し行った所にある。秦(はた)氏が雄略天皇から「うづまさ」の姓を賜って住んだことからの地名。②①にある広隆(こうりゆう)...
分類地名①今の京都市右京区太秦。平安京を西へ少し行った所にある。秦(はた)氏が雄略天皇から「うづまさ」の姓を賜って住んだことからの地名。②①にある広隆(こうりゆう)...
分類連語ほかのことは何もない。余計なことがない。出典更級日記 物語「親の太秦(うづまさ)にこもりたまへるにも、ことごとなくこのことを申して」[訳] 親が太秦(の広隆寺)に参籠しなさったときにも(お供を...
分類連語ほかのことは何もない。余計なことがない。出典更級日記 物語「親の太秦(うづまさ)にこもりたまへるにも、ことごとなくこのことを申して」[訳] 親が太秦(の広隆寺)に参籠しなさったときにも(お供を...
名詞①閉じこもって隠れること。②(ある一定期間を)寺社に泊まりこんで祈願すること。参籠(さんろう)。おこもり。出典平家物語 一二・泊瀬六代「長谷寺(ちやうこくじ)に御こもりと聞...
名詞①閉じこもって隠れること。②(ある一定期間を)寺社に泊まりこんで祈願すること。参籠(さんろう)。おこもり。出典平家物語 一二・泊瀬六代「長谷寺(ちやうこくじ)に御こもりと聞...
名詞①閉じこもって隠れること。②(ある一定期間を)寺社に泊まりこんで祈願すること。参籠(さんろう)。おこもり。出典平家物語 一二・泊瀬六代「長谷寺(ちやうこくじ)に御こもりと聞...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①入る。囲まれている。包まれている。出典古事記 景行「たたなづく青垣(あをがき)山ごもれる倭(やまと)しうるはし」[訳] ⇒やまとは…。...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①入る。囲まれている。包まれている。出典古事記 景行「たたなづく青垣(あをがき)山ごもれる倭(やまと)しうるはし」[訳] ⇒やまとは…。...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①入る。囲まれている。包まれている。出典古事記 景行「たたなづく青垣(あをがき)山ごもれる倭(やまと)しうるはし」[訳] ⇒やまとは…。...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「太秦」の辞書の解説