「妻子」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/48件中)
名詞家の者。妻子・召使いなど。「けこ」とも。
名詞家の者。妻子・召使いなど。「けこ」とも。
名詞三種の親族。父・子・孫、または父母・兄弟・妻子、または父方・母方・妻方の一族など。
名詞三種の親族。父・子・孫、または父母・兄弟・妻子、または父方・母方・妻方の一族など。
名詞(涼を求めて)縁先に出ていること。[季語] 夏。出典蕪村句集 俳諧「はしゐして妻子を避くる暑さかな―蕪村」[訳] (家の)縁先に出て妻子までも避けたくなる暑さだなあ。
名詞(涼を求めて)縁先に出ていること。[季語] 夏。出典蕪村句集 俳諧「はしゐして妻子を避くる暑さかな―蕪村」[訳] (家の)縁先に出て妻子までも避けたくなる暑さだなあ。
名詞①身内の者。一族。出典方丈記 「あるいは妻子・けんぞくのために作り」[訳] (住まいを作る動機は)、ある場合には妻子や一族のために作り。②家来。配下の者。従者。出典今昔物語...
名詞①身内の者。一族。出典方丈記 「あるいは妻子・けんぞくのために作り」[訳] (住まいを作る動機は)、ある場合には妻子や一族のために作り。②家来。配下の者。従者。出典今昔物語...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①仏法を伝授すること。出典今昔物語集 六・三「この人に仏法を皆ふぞくしたまひつ」[訳] この人に仏法をすべて伝授しなさった。◇仏教語。 ...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる①仏法を伝授すること。出典今昔物語集 六・三「この人に仏法を皆ふぞくしたまひつ」[訳] この人に仏法をすべて伝授しなさった。◇仏教語。 ...
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「妻子」の辞書の解説