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姫の意味

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古語辞典


    

「姫」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/689件中)

名詞普通の事柄。常の事。出典竹取物語 かぐやの昇天「ただごとにも侍(はべ)らざめり」[訳] (かぐやは)普通とは違っているようです。
名詞普通の事柄。常の事。出典竹取物語 かぐやの昇天「ただごとにも侍(はべ)らざめり」[訳] (かぐやは)普通とは違っているようです。
分類連語たいそうひどく。出典竹取物語 かぐやの昇天「かぐやいといたく泣き給(たま)ふ」[訳] かぐやはたいそうひどくお泣きになる。◆音便で「いといたう」ともいう。なりたち副詞「いと」+副詞「いた...
分類連語たいそうひどく。出典竹取物語 かぐやの昇天「かぐやいといたく泣き給(たま)ふ」[訳] かぐやはたいそうひどくお泣きになる。◆音便で「いといたう」ともいう。なりたち副詞「いと」+副詞「いた...
他動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}抱きかかえる。出典竹取物語 かぐやの昇天「かぐやをいだかへてをり」[訳] かぐやを抱きかかえてすわっている。
他動詞ハ行下二段活用活用{へ/へ/ふ/ふる/ふれ/へよ}抱きかかえる。出典竹取物語 かぐやの昇天「かぐやをいだかへてをり」[訳] かぐやを抱きかかえてすわっている。
[一]名詞①夜明けと夕暮れ。朝と晩。朝夕。②毎日。ふだん。日常。[二]副詞明けても暮れても。いつも。出典竹取物語 かぐやの昇天「あけくれ見なれたるかぐやを」[訳] いつも見...
[一]名詞①夜明けと夕暮れ。朝と晩。朝夕。②毎日。ふだん。日常。[二]副詞明けても暮れても。いつも。出典竹取物語 かぐやの昇天「あけくれ見なれたるかぐやを」[訳] いつも見...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}見なれる。見てなじむ。慣れ親しむ。出典竹取物語 かぐやの昇天「明け暮れ、みなれたるかぐやをやりては」[訳] 明けても暮れても慣れ親しんでいる...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}見なれる。見てなじむ。慣れ親しむ。出典竹取物語 かぐやの昇天「明け暮れ、みなれたるかぐやをやりては」[訳] 明けても暮れても慣れ親しんでいる...
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