「嫡子」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/11件中)
名詞①悔いを残すこと。心残り。遺憾(いかん)。出典大鏡 道長下「ゐこんのわざをもしたりけるかな」[訳] 心残りなことをしてしまったなあ。②いつまでも恨みに思うこと。忘れられない...
名詞①悔いを残すこと。心残り。遺憾(いかん)。出典大鏡 道長下「ゐこんのわざをもしたりけるかな」[訳] 心残りなことをしてしまったなあ。②いつまでも恨みに思うこと。忘れられない...
副詞①すっかり。まったく。出典万葉集 三九二三「天(あめ)の下すでに覆(おほ)ひて降る雪の光を見れば貴(たふと)くもあるか」[訳] 地上をすっかり覆って降る雪の光を見ていると、尊く思われる...
副詞①すっかり。まったく。出典万葉集 三九二三「天(あめ)の下すでに覆(おほ)ひて降る雪の光を見れば貴(たふと)くもあるか」[訳] 地上をすっかり覆って降る雪の光を見ていると、尊く思われる...
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「嫡子」の辞書の解説