「宗鑑」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
分類書名俳諧(はいかい)集。山崎宗鑑(そうかん)編。室町時代後期(一五三二ころ)成立。一冊。〔内容〕室町時代の滑稽(こつけい)な連歌の俳諧を集めたもので、俳諧が連歌から独立するきざしとなり、江戸時代前...
分類書名俳諧(はいかい)集。山崎宗鑑(そうかん)編。室町時代後期(一五三二ころ)成立。一冊。〔内容〕室町時代の滑稽(こつけい)な連歌の俳諧を集めたもので、俳諧が連歌から独立するきざしとなり、江戸時代前...
分類人名(一四七三~一五四九)室町時代後期の連歌(れんが)・俳諧(はいかい)師。伊勢(いせ)神宮の神官の家に生まれ、早くから和歌・連歌に親しんだ。のち俳諧に関心を広げ、独吟(どくぎん)の『守武千句』で...
分類人名(一四七三~一五四九)室町時代後期の連歌(れんが)・俳諧(はいかい)師。伊勢(いせ)神宮の神官の家に生まれ、早くから和歌・連歌に親しんだ。のち俳諧に関心を広げ、独吟(どくぎん)の『守武千句』で...
分類文芸滑稽(こつけい)・諧謔(かいぎやく)(=ひねりをきかせたおもしろみ)を主眼とする連歌。和歌的な風雅を重んじて制約の多い純正連歌(=有心(うしん)連歌)に対していう。室町時代中期に始まり、末期に...
分類文芸滑稽(こつけい)・諧謔(かいぎやく)(=ひねりをきかせたおもしろみ)を主眼とする連歌。和歌的な風雅を重んじて制約の多い純正連歌(=有心(うしん)連歌)に対していう。室町時代中期に始まり、末期に...
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「宗鑑」の辞書の解説