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寅の意味

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古語辞典


    

「寅」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/11件中)

名詞方角の名。北東。陰陽(おんよう)道で、鬼が訪れる方角とされることから、鬼門(きもん)といわれる。「丑」と「」との間の意。
名詞方角の名。北東。陰陽(おんよう)道で、鬼が訪れる方角とされることから、鬼門(きもん)といわれる。「丑」と「」との間の意。
名詞方角の名。北東。陰陽(おんよう)道で、鬼が訪れる方角とされることから、鬼門(きもん)といわれる。「丑」と「」との間の意。
分類連語時刻を奏上する。平安時代、宮中で夜間、亥いの一刻から子ねの四刻まで、左近衛の官人が、丑(うし)の一刻から(とら)の四刻まで、右近衛の官人が夜行して時を知らせた。
分類連語時刻を奏上する。平安時代、宮中で夜間、亥いの一刻から子ねの四刻まで、左近衛の官人が、丑(うし)の一刻から(とら)の四刻まで、右近衛の官人が夜行して時を知らせた。
名詞陰陽道(おんようどう)で、十二か月を表す子(し)・丑(ちゆう)・(いん)・卯(ぼう)・辰(しん)・巳(し)・午(ご)・未(び)・申(しん)・酉(ゆう)・戌(じゆつ)・亥(がい)の称。のち、これに...
名詞陰陽道(おんようどう)で、十二か月を表す子(し)・丑(ちゆう)・(いん)・卯(ぼう)・辰(しん)・巳(し)・午(ご)・未(び)・申(しん)・酉(ゆう)・戌(じゆつ)・亥(がい)の称。のち、これに...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}着飾る。出典枕草子 関白殿、二月二十一日に「まことに(とら)の時かとさうぞきたちてあるに」[訳] ほんとうにの刻(=午前四時ごろ)かと思い着飾...
[一]自動詞タ行四段活用活用{た/ち/つ/つ/て/て}着飾る。出典枕草子 関白殿、二月二十一日に「まことに(とら)の時かとさうぞきたちてあるに」[訳] ほんとうにの刻(=午前四時ごろ)かと思い着飾...
名詞①朝廷で、「大嘗祭(だいじやうさい)」「新嘗祭(しんじやうさい)」のとき、四人(大嘗祭では五人)の舞姫による舞を中心にして行われた行事。陰暦十一月の二度目の丑(うし)・(とら)・卯(...
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